時間が止まっているような錯覚

長らくこのブログを更新することを放棄してきました。誰が読んでくださってるかもわからないブログですが、気が向いたのでまた更新していこうかな。と。

ブログの時系列を見てもらえればわかる通り、私のブログは長らく更新せず、ログインもせず、止まっていたわけですが、もっともっと止まっているものが私の中にはありまして。それは自分の中の時計です。それが十八になってからというもの全く進んでいないのです。いつになったら高校を卒業するのかしら、といった状態がもう二年も続いています。時間が止まっているというのはつまり、自分が十八からなにも変わっていないように感じるということです。

周りの状況が変わり、周りの人が変わり、多少容姿だって、趣味趣向も変化したことだとは思うけれど、肝心の自分自身はいつまでたっても十八歳の時のままなのです。

二十歳超えたら性格なんぞ変わらないといいますが、それはつまりこうゆうことなのでしょうか。ああ怖い。

日々成長し続けなければ長く生きる意味などない。そんなことをどこかの誰かさんテレビで言っていました。そのどっかの誰かさんは、今の私のような感覚は持ってはいないのでしょうね。

ブログを更新し続けることで、何年後かの私が、この時よりは成長し、時が進んでいるな、と思えるように、気まぐれになるべくたくさん、そして長く、ブログを更新し続けていこう。そう思ったのです。

つぎは英語の勉強がてら、英語で書いちゃおうかなあ～。

Thank you guys for reading my blog ♡