人間の小ささよ

今日はとある場所に1人で行って恐竜の骨やら動物の模型やらを鑑賞し、雨に打たれながらも良い1日だった、めでたし

話し相手がいたらなあ、なんて思ったりもしたが、昨日観たロンハーの録画の中でみやぞんが「1人でも楽しければ2人でも絶対楽しいし、1人で楽しくなければ2人でも楽しくない」と言っていたのを思い出し、1人で楽しくない人間になんかなってやるものかと思ったりしたので1人の割にはノリノリで館内をぐるぐるした。わーい。

色々な展示を見たが総じて思ったことは、動物も恐竜もバカでかいのに人間めっちゃちっちゃ！ということだ。よくあんなでかい動物たちを差し置いて、人類が繁栄出来るのか不思議で仕方がない。絶対に素手で戦っても勝てない。脳味噌の発達に感謝感激、脱帽

でもやはりこのことから言えるのは、地球の上で動物と人間がそうだったように、体の大きさや強さなどの戦闘力が高いものが繁栄するのではなく、最後には頭がいい奴だけがこの人間の世界でも繁栄し生き残るのかなあと思った。　

まだまだ書くことはあるけど睡魔に勝てそうにないやおやすみ、こっそり読んでくれたイケメンと淑女達ありがとうだいすき